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  <title type="text">とりあえず 信州松本</title>
  <subtitle type="html">葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま　
このブログのシステムもよく理解できぬまま、
勢いで始めてしまったブログ。
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  <updated>2007-11-06T01:24:10+09:00</updated>
  <author><name>くえびこ</name></author>
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    <published>2013-05-07T21:16:50+09:00</published> 
    <updated>2013-05-07T21:16:50+09:00</updated> 
    <category term="遠征" label="遠征" />
    <title>鹿児島の旅　その３　志布志上陸</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center;">出港。<br />ほどなく船は南へ舵を切り、太平洋へ向かいます。<br />後部甲板に出てみると、<br />右舷に淡路島の町の灯、左舷に泉南方面の町の灯。<br />右舷後方には明石海峡大橋、そして<br />左舷後方には満月。<br /><br /><a href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/new_RIMG0046.JPG" target="_blank"><img src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1368281963/" alt="" /></a><br /><br />夜風に吹かれた身体を<br />風呂に沈め・・・。<br /><br />この風呂ってのがね、いいんです。<br />海の上を疾る船上で浴槽につかる気分は、何物にも代え難い。<br /><br />そして飯を喰う。<br />飯は勿論、相方父上差し入れの弁当やらなにやら。<br />かなり充実した食卓となり、<br />近くを通りかかった、京都某RMK大学の学生がうらやましそうに覗き込んでゆくほど。<br />（相方曰く、彼らはカップラーメンを啜っていたらしい）<br />ありがとう、父ちゃん。<br /><br />さて、ビールの酔いも回り、就寝。<br /><br />※<br /><br />目覚めるとすでに船は日向灘、日南海岸沖におりました。<br />寝ている間にいつの間にかコトが進んでくれている。<br />ああ、なんという贅沢。<br /><br />名残惜しく朝風呂につかり、飯を喰うと、<br />船は志布志湾内に入っておりました。<br />琵榔島を横目に港に入ってゆきます。<br /><br /><a href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/new_RIMG0049.JPG" target="_blank"><img src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1368281962/" alt="" /></a><br /><br />デッキに出るとパラパラと雨が・・・。<br /><br />※<br /><br />そして接岸。<br />自転車を受け取るころには、完全に小雨になっていました。<br />雨具を着込み、気を引き締めます。<br /><br />周りを見渡すと、倉庫が並び、トレーラーが駐車し、<br />貨物船が荷役作業をしています。<br /><br />日本中どこでも見られる、典型的な、<br />なんの変哲もない港湾風景。<br /><br />しかし、ここをとりまく空気は、<br />松本のそれではありません。<br />この退屈な港湾風景の皮一枚めくった向こうには、<br />まだ見ぬ世界、人々、出来事が待ち構えている。<br /><br />そんなニオイが紛々と立ち込めているのです。<br /></div><br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>くえびこ</name>
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    <id>u10fudan.blog.shinobi.jp://entry/256</id>
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    <published>2013-03-10T23:34:32+09:00</published> 
    <updated>2013-03-10T23:34:32+09:00</updated> 
    <category term="お散歩系" label="お散歩系" />
    <title>鹿児島の旅　その２　トラベル出鼻のトラブル</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">近鉄難波到着。1402時。</span><br style="text-align: start;">眉間に皺よせて立ち尽くすワタクシ。<br />目の前には情けなくフニャフニャになった後輪タイヤ。<br />なんで？<br />なんで走らせてもいないのに輸送中にパンクするわけ？<br /><br />気をとりなおしてとりあえず自転車を組む。<br />すぐにパンク修理に入らなかったワケは、<br />何が原因でパンクしたのかが分からず、<br />（結局チューブが劣化していたらしい）<br />補修しても時間の無駄になる可能性があったため。<br /><br />折りよく交差点にいたオマワリさんに、<br />「スポタカ」なるスポーツ用品店の場所を教えてもらい、<br />チューブを買い換えることに。<br /><br />※<br /><br />「ない？」<br />なんとチューブが置いてないそうだ。<br />けっこうデカい店なのになあ。<br /><br />危惧していたとおり、その場でチューブを補修したものの、<br />すぐに空気が抜けてしまう。<br />これはチューブを手に入れないと、旅自体が成立しなくなってしまう。<br />（その日の1755時に南港かもめ埠頭より出港する<br />フェリーに乗らなくてはならない）<br />時は刻々と過ぎてゆく。<br />相方からは、スペアのチューブを持ってこなかった非を責められつつも、<br />有難い提案を。<br /><br />難波から程近い鶴橋に相方の実家があり、その日は相方の父上が、<br />かもめ埠頭まで見送りに来てくれることになっていたのでした。<br />気が早く、万事慎重な父上は、すでに車でかもめに向かっている様子。<br />これを呼び寄せて、チャリごと車に乗せてもらうことになりました。<br />その途中でチャリ屋に行き、（どうやらサイクルベースあさひがあるらしい）<br />チューブを調達する作戦。<br /><br />とはいっても父上の車はトヨタのパッソ。<br />とてもチャリ２台は分解しても乗りません。<br />というわけで、相方はそのまま南港まで自走。<br />ワタクシは父上をインターセプトするため、<br />なにわ筋をチャリを牽きながら南下。<br /><br />「中開」なる交差点を過ぎたところで、父上に現在地をメールで打電。<br />打電しおえてふと顔をあげると、<br />目の前ほんの数十メートルのところにありました。<br />「じてんしゃや」の看板が。<br /><br />古くてちいさな自転車屋さんで、<br />店先には5000円とか10000円とかのママチャリが並ぶ、<br />いかにも町の自転車屋さんといった風情です。<br />相談すると、英式バルブのチューブしか無いが・・・といいながらも、<br />（僕のは米式）<br />ワタクシの持つ携帯ポンプとのマッチングも調べてくれ、交換してくれました。<br />それどころか、リムの内側になにか原因があるかも知れないと、<br />内側にまくテープを「これは餞別！」と頂いてしまいました。<br />柔らかな笑顔の話好きな店主で、<br />いつしか心身共にくつろいでいたワタクシでありました。<br /><br />さて、ちょうど修理が終わったころ、父上登場。<br />前輪だけ外した我がナダレ号をパッソにむりやり押し込み、<br />南港に滑り込む。1700時すぎ。<br /><br />相方も無事合流。<br />父上からは船中の食料として、<br />「ＫＹＫ」のとんかつ弁当と「ますせん」のてんぷらの差し入れ。<br />ここまで世話かけた上に、ここまで充実した補給。<br />感謝してもしきれません。<br />この父ちゃんには孝行せねば。<br /><br />※<br /><br />無事乗船。・・・なんですが、輪行袋に収納してあるのに、<br />チャリの船中持込は認められませんでした。<br />1台1000円払って、受託手荷物として預けます。嗚呼臨時出費。<br />でもこの預け方が面白くて、ターミナル脇に停まっているワゴン車に積み込み、<br />そのワゴン車ごとフェリーの車両甲板まで行ってしまうというシステムでした。<br />（ちなみにこのワゴン車というのがとんでもないオンボロで、<br />構内専用なのでナンバーはもちろん、ヘッドライト類も取り外されてしまったのか、<br />装着すらされていない状態のものでした。）<br /><br />※<br /><br />オンボロワゴンにチャリを託し、我々は徒歩で乗船。<br />雑魚寝部屋に陣取ります。少し離れて制服自衛隊員の２人組がおりました。<br />休暇中かな、とも思ったのですが、どうやら任務中らしい。<br /><br />※<br /><br />ドラが鳴らされ、出港！<br />デッキで見下ろすと、父上が手を振ってくれています。<br />夕暮れの空にはほぼ満ちた月が顔を出しています。<br />船は動き出しました。<br />旅も動き出したのでした。<br /><br /><div style="text-align: left;">オマケ画像<br /><br /></div><a href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/RIMG0055.JPG" target="_blank"><img src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1362927280/" alt="" /><br /></a><br /><div style="text-align: left;">エアロパーツ満載のためそのままでは乗船できず、前バンパーのみ外されてしまった車。<br />（パーツは車の中に押し込まれていました）</div></div><br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>くえびこ</name>
        </author>
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    <id>u10fudan.blog.shinobi.jp://entry/255</id>
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    <published>2013-03-10T22:47:11+09:00</published> 
    <updated>2013-03-10T22:47:11+09:00</updated> 
    <category term="お散歩系" label="お散歩系" />
    <title>鹿児島の旅　その１　</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">ブログ再開を試みてみることにしました。<br />ウォーミングアップとしては、いささかフルスロットル気味に、<br />2月25日から３月８日までの１２日間に及ぶ<br />鹿児島県を中心とした南九州チャリンコ旅の模様をお届けいたしますよ。<br /><br /><br />２月２５日</span></div><div style="text-align: center;"><br /></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">昨日の気象情報によると最低気温はマイナス１０度。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">早朝、出発時の体感も、まあそんなもんだろ、といった感じで、凍結が心配。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">駅までのチャリ走行でコケてしまっては身も蓋もありませんので、<br />ここは慎重に。</span></div><div style="text-align: center;"><br /></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">無事松本駅到着、サクサクと輪行準備を行う。<br />電車の発車までまだ大分時間があったので、</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">なんとなくスタバでコーヒーをテイクアウト。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">でもいざ改札を通ろうとチャリを持ち上げようとしたものの、<br />熱い液の入った紙コップ片手じゃあ、こりゃ大変。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">少しこぼして服にぶちまけてしまう。<br />まあなんといいますか、先が思いやられる状態というやつですな。<br />いつもながら。</span></div><div style="text-align: center;"><br /></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">で、中津川行き鈍行に乗車。<br />ＪＲ東海は鈍行列車でもなかなか乗り心地の良い車両を用意してくれています。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">苦労して持ち込んだコーヒーを啜りつつ、車窓の景色に見惚れます。</span></div><div style="text-align: center;"><br /></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">今年の冬の松本は、なんだか珍しく雪が多くてね。<br />一面雪野原と化した、塩尻桔梗が原のぶどう地帯をながめ、<br />列車は木曽路に入ります。</span></div><div style="text-align: center;"><br /></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">中津川で乗り換えて名古屋へ、ここで近鉄に乗り換え。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">まあまあ時間があるので、高島屋のデパ地下で昼飯調達。<br />チャリは近鉄改札前でお留守番。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">身軽になった身体で、餃子を購入。調子に乗って缶ビールまで買ってしまった。<br />というか、昼飯にご飯ものは買わず、<br />餃子だけ買っていた時点で確信犯なのでありますが。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">ちなみに相方は、野菜おかずたっぷりのおこわ弁当を買っておりました。</span></div><div style="text-align: center;"><br /></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">名古屋からは近鉄「アーバンライナー」なる、<br />オシャレでトレンディーでナウなヤングにバカウケしそうな名前の特急で<br />難波まで移動。<br />いやいや、馬鹿にしているわけでなく、<br />名前に劣らず快適で洗練された乗り心地でしたよ。<br />ただ我々の輪行装備でデカイチャリを持ち込むのは<br />やや気が引ける電車でしたね。</span></div><div style="text-align: center;"><br /></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">早朝出発、暖かい車内、満腹感、ビールというキーワードの果てにあるものは、うたた寝。</span></div><div style="text-align: center;"><span style="line-height: 1.4;">列車は西へ、夢見るワタシを乗せて。<br /></span></div><br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>くえびこ</name>
        </author>
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    <id>u10fudan.blog.shinobi.jp://entry/254</id>
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    <published>2011-04-12T00:44:13+09:00</published> 
    <updated>2011-04-12T00:44:13+09:00</updated> 
    <category term="雑念" label="雑念" />
    <title>しばしお別れ？</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[お久しぶりでございます。<br />
<br />
昨秋以降、なんとか再開しようと目論見つつ、結局今日まで来てしまいました。<br />
前回の記事が「愚痴」なんて、変なものになってまして、それ以降滞っていましたもので、なおさら自分でもキモチワルかったわけではありますが。<br />
<br />
あれ以降、まあいろいろありまして、沈んだり浮き上がったりで。<br />
でもなんかよく分からないうちに、仕事上の「大目標」みたいなものが出来てきてしまって、<br />
今年から来年にかけては、どうやらそれにかかりっきりになりそうです。<br />
<br />
その大目標に邁進しつつ、ブログも続けていく、ということも理屈のうえでは可能なのかもしれないのですが、<br />
ことワタクシに関して言えば、「一度に一つの事しか出来ない」という能力上の制約がございましてですね、<br />
まあ、こちらはちとお休みを宣言しようかと。<br />
<br />
とはいっても、ブログ自体を閉じようとは考えていません。<br />
保守程度に内容の無いものを上げつつ、閲覧可能な状態は続けていくつもりです。<br />
<br />
いままでお相手してくださった方々、どうもありがとうございました。<br />
とはいえ、ときおり気晴らしになにか載せるかもしれないですけど。そのときは宜しくです。<br />
<br />
明日からまた上高地にあがります。地獄の日々、再び。<br />
<div style="text-align: center"><br />
※</div>
<br />
そうそう、ワタクシ実は上海から帰ったばかりの身であります。<br />
まあ例によって相方との珍道中。<br />
日本を離れる前日に京都観光して、往路は大阪ー上海便の船で船中２泊、という、訳わかんなさ満開のプランでして、帰りはまあ飛行機ですが、こんなご時勢、成田にちゃんと着いてくれるのか、直前までやきもきしながらの旅行でした。<br />
<br />
「こんなご時勢」ということで、出発直前まで計画実行するか、かなり迷ったのですが、神奈川県の家族に、いざというときに松本へ避難するよう指示を出し、さらに「空気読まない（実は読めない）主義」の我々が、率先して無意味な自粛ムードの先棒かついでどうする、と胆をくくり、行ってきました訳です。<br />
<br />
さまざまなヒトと出会い、話をして、見て、聞いて、中国を膚で感じて。<br />
「こんなご時勢」だからこそ、大切な経験ができたと思います。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center"><a target="_blank" href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/8c1845f1.JPG"><img border="0" alt="8c1845f1.JPG" align="middle" src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1302535783/" /></a><br />
<br />
<strong>乗り越えて　ついにここまでやってきた　そんな感覚　いつ以来だろう<br />
<br />
<br />
</strong>上海入港時。<br />
左下に「東方明珠タワー」がちらっと見えているのが証拠写真的。</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>くえびこ</name>
        </author>
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    <published>2010-08-02T23:07:31+09:00</published> 
    <updated>2010-08-02T23:07:31+09:00</updated> 
    <category term="上高地" label="上高地" />
    <title>真夏の夜の夢ではない出来事</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center"><br />
<br />
<strong>宇宙は吾と共に在り<br />
星空に拳突き上げそのことを知る<br />
</strong><br />
<br />
ずいぶん大きくでてしまいましたが、<br />
それには訳がありまして。<br />
<br />
ついさきほど、<br />
こんなことがあったのです。<br />
<br />
※<br />
<br />
夜の仕事の途中<br />
夕食を摂るために食堂へ行こうと外へ出ました。<br />
<br />
空にはいくらか雲がかかり<br />
合間に星が見え<br />
<br />
その星に向かって<br />
何の気なしに<br />
なぜだか分からず<br />
<br />
拳を突き上げてみたのです。<br />
<br />
その瞬間<br />
<br />
空全体が光り<br />
青白く光り<br />
<br />
僕は自分の手を見つめて唖然としていました。<br />
<br />
※<br />
<br />
ただの幕電のタイミングが<br />
偶然に合ってしまったといえばそれまで。<br />
<br />
実際それだけのことなのでしょうが、<br />
<br />
でもそう考えても<br />
そう考えなくても<br />
<br />
地球は廻り<br />
宇宙は広がり<br />
時は流れてゆくのです。<br />
<br />
だから<br />
<br />
あの光はきっと。</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>くえびこ</name>
        </author>
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    <id>u10fudan.blog.shinobi.jp://entry/250</id>
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    <published>2010-07-21T21:37:44+09:00</published> 
    <updated>2010-07-21T21:37:44+09:00</updated> 
    <category term="上高地" label="上高地" />
    <title>オダと言えば</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center"><br />
<br />
<a target="_blank" href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/odamaki.jpg"><img border="0" alt="odamaki.jpg" align="bottom" src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1279716001/" /></a><br />
<br />
<br />
&nbsp;<br />
<strong>天つ国より舞い降りし苧環よ　置き忘れるな　その羽衣を<br />
<br />
<br />
<br />
</strong>オダ　といえば、<br />
ノブナガ、でもなくカズマサ、でもなく、<br />
マキちゃんです。<br />
<br />
オダ・マキちゃん。<br />
<br />
苧環（おだまき）の花です。<br />
<br />
※<br />
<br />
先日、相方がD80用に新しいレンズを購入しました。<br />
それで撮った写真です。<br />
<br />
SIGMA 50mm F1.4<br />
<br />
ついに単焦点レンズに手を出してしまった相方。<br />
ウデのほうは大丈夫なのか？<br />
<br />
それよりツッコミたいところは、<br />
このレンズ、お値段が、まあそれなりにいたしますよ。<br />
いやまあ、買えない値段ではないんですけどね。<br />
ま、そういう話ではなくてね、<br />
<br />
アナタ、確か今失業中でしたね？<br />
<br />
・・・ま、いいか。<br />
<br />
<br />
※<br />
<br />
そんなわけでウチに来たこのレンズですが、<br />
我が家にいる主だったものの例に漏れず、早速名前をつけられてしまいました。<br />
<br />
名づけて「デカメロン」ちゃん。<br />
<br />
レンズの口径がでかくてね、<br />
Ｄ８０に装着すると、<br />
おめめぱっちりな印象に、確かになるんですよ。<br />
<br />
そんなわけで、でか目ろんちゃん。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/1a5c332c.JPG"><img border="0" alt="1a5c332c.JPG" align="bottom" src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1279716458/" /></a><br />
<br />
<br />
我が家の他の例に漏れず、と申し上げましたが、<br />
ほかにもいろいろおります。<br />
<br />
ナダレ号（くえびこＭＴＢ）、<br />
小さな巨人号（相方ＭＴＢ１号）、<br />
メリーちゃん（相方ＭＴＢ２号）、<br />
りこちゃん（くえびこカメラ）<br />
テリちゃん（内燃機関四輪車）<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
今度はウォシュレットにでも名前をつけてみますか。<br />
&nbsp;</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>くえびこ</name>
        </author>
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    <id>u10fudan.blog.shinobi.jp://entry/249</id>
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    <published>2010-07-15T22:30:23+09:00</published> 
    <updated>2010-07-15T22:30:23+09:00</updated> 
    <category term="お散歩系" label="お散歩系" />
    <title>手長足長</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center"><br />
<a target="_blank" href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/332fee39.jpeg"><img border="0" alt="332fee39.jpeg" align="bottom" src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1279200469/" /></a><br />
<br />
<br />
&nbsp;<br />
<strong>俺たちは梅雨空なんぞに負けはせぬ　<br />
雨も恵みさ　降るならば降れ<br />
<br />
<br />
<br />
</strong>ほほう、旦那はどちらから来なすってい。<br />
上高地かい。<br />
そりゃまたえらい山奥から、ご苦労さんなこって。<br />
どうです、そちらは、<br />
こう雨が降っちゃあにっちもさっちもいかないでしょう。<br />
先日は豪雨のため、通行止め喰らっちまったってぇ話で、<br />
ご愁傷様ですな。<br />
<br />
お天道様たよりの観光地ってぇのも、<br />
商売は大変ですな。<br />
<br />
それに比べりゃぁ、うちらは雨が降ろうと雪が降ろうと、<br />
この街を盛り立ててる皆さんの、まあ熱意っての？<br />
それがあるから、お客さんみんな楽しんでもらえるってわけさ。<br />
<br />
おっと、そう悄気た顔するもんじゃねえ。<br />
<br />
おめぇさんだって、上高地の住人じゃあねぇか、<br />
おめぇさんだって熱意がありゃぁ、<br />
豪雨だろうが、通行止めだろうが、<br />
そんなもん関係なかろうが。<br />
<br />
おめぇさんの底力で、<br />
お客さんの心の雨雲、吹き飛ばしてみなっての。<br />
<br />
うかうかしてると<br />
もうすぐ梅雨明けだぜ。<br />
<br />
<br />
※<br />
<br />
<br />
本日久々に飛騨高山を訪れました。<br />
安房トンネルが無料化されたおかげで、<br />
松本に降りるのと同じくらいの気軽さで、<br />
高山に行くことができるようになりました。<br />
この「社会実験」、今年度末までと言わず、<br />
恒久的にやってもらってもいいようなもんなんですがね。<br />
<br />
さて、高山は「街」が売りの観光地。<br />
雄大な景色があるわけもなく、ネズミやアヒルがいるわけでもなく、<br />
絶叫マシーンがあるわけでもありません。<br />
<br />
だから街の美観の維持には本気です。<br />
<br />
チョコレート色の外観の、周囲の景観に溶け込んだ建物に近づいてみれば、<br />
それが某ファミマだったりするわけで。<br />
<br />
そんなに長くもない通りの一つ一つが「世界」を持っていて、<br />
それら通りに顔をのぞかせる路地には、<br />
あろうことか「宇宙」があったりして。<br />
<br />
高山。<br />
すきです。<br />
すてきです。<br />
<br />
※<br />
<br />
写真は、高山駅前から伸びる通りのひとつにある、<br />
「手長像」<br />
<br />
反対車線側には「足長像」がありまして、<br />
それぞれ「高」の文字と「山」の文字を、、<br />
空高く掲げております。<br />
<br />
街の心意気を感じる、イカしたオブジェです。</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>くえびこ</name>
        </author>
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    <id>u10fudan.blog.shinobi.jp://entry/248</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://u10fudan.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E6%95%A3%E6%AD%A9%E7%B3%BB/%E9%8E%8C%E6%B1%A0" />
    <published>2010-07-14T00:20:39+09:00</published> 
    <updated>2010-07-14T00:20:39+09:00</updated> 
    <category term="お散歩系" label="お散歩系" />
    <title>鎌池</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center"><a target="_blank" href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/e02c15d7.jpeg"><img border="0" alt="e02c15d7.jpeg" align="bottom" src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1279032607/" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<strong>この池はトルコの石の首飾り　雨を冠とする山神の<br />
</strong><br />
<br />
<br />
先日の休暇の際に、<br />
信州の北の果て、越後との国境にある雨飾山山麓の高原に出かけてきました。<br />
<br />
「雨飾山」<br />
<br />
いい名前です。<br />
「あまかざりやま」って訓むんです。<br />
<br />
いつも雨雲を頂いていて、確かに本体を見ることは少ないような気がします。<br />
<br />
上高地から仰ぎ見る穂高は、<br />
雨が降って稜線が隠れていたら、<br />
ああ残念だったね、<br />
という気がするものですが、<br />
<br />
この山は、雨雲も山の景観の一部。<br />
すっきりと青空だったりしたら、<br />
むしろ興覚めかもしれません。<br />
<br />
もっとも穂高だって、谷から湧き上がる雲あってこそ、<br />
艶っぽく見えるものなのですが、<br />
それは飽きるほど眺めてから分かることでね、<br />
日帰りのバスで乗り付ける観光客の方にとっては、<br />
やっぱり青空がいいのは当然。<br />
<br />
でもこの雨飾山は、<br />
一見のお客さんにも、その魅力を惜しむことなく見せてくれます。<br />
<br />
とはいえこの日は、<br />
山頂も見えてしまうちょっと残念な天候だったのですが。<br />
<br />
まあ我々はこの山にとっては旧知の仲。<br />
いつもよそ行きの格好で出てきてくれるとは限らないんですね。<br />
<br />
※<br />
<br />
写真は、雨飾山麓の「鎌池」。<br />
一周するのに1時間とかからない小さな池ですが、<br />
池のほとりで虫に刺されつつぼんやりしていると、<br />
それこそ何時間でも過ごせそうな、<br />
静謐な時間が流れる場所です。<br />
<br />
ぼんやりに飽きると、近くには「寸志」で入れる露天風呂もあるしね。<br />
<br />
いいところです。<br />
<br />
※<br />
<br />
露天で虫に刺されたお尻のかゆみもまた、いとをかし。</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>くえびこ</name>
        </author>
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    <id>u10fudan.blog.shinobi.jp://entry/247</id>
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    <published>2010-06-23T23:06:21+09:00</published> 
    <updated>2010-06-23T23:06:21+09:00</updated> 
    <category term="雑念" label="雑念" />
    <title>立ち葵</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center"><br />
<a target="_blank" href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/bcac03e8.JPG"><img border="0" alt="bcac03e8.JPG" align="bottom" src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1277301119/" /></a><br />
&nbsp;</div>
<div style="text-align: center"><br />
<strong><br />
その花は　赤信号に佇みて　青い夏空　待つが如くに<br />
<br />
<br />
<br />
</strong>でもこのときは天気が良くってね。<br />
<br />
だけど夏の空とは違う。<br />
湿っぽい空気が押し寄せてきて、<br />
大気は、雨天曇天の準備中。<br />
<br />
これから梅雨本番。<br />
<br />
ま、とはいえこの雨を待ち望んでいるモノたちもいっぱいいるんだしさ。<br />
<br />
気長に待とうよ。<br />
青になったら一緒に渡ろう。</div>]]> 
    </content>
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            <name>くえびこ</name>
        </author>
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    <id>u10fudan.blog.shinobi.jp://entry/246</id>
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    <published>2010-06-17T21:52:58+09:00</published> 
    <updated>2010-06-17T21:52:58+09:00</updated> 
    <category term="上高地" label="上高地" />
    <title>品性おゲレツのなせるわざ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align: center"><br />
<a target="_blank" href="//u10fudan.blog.shinobi.jp/File/6514f7ff.JPG"><img border="0" alt="6514f7ff.JPG" align="bottom" src="//u10fudan.blog.shinobi.jp/Img/1276778046/" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<strong>くちびるの色はうつくし　その愛が　繁殖のわざに過ぎぬとしても<br />
<br />
<br />
<br />
</strong></div>
<div style="text-align: center"><a href="http://u10fudan.blog.shinobi.jp/Entry/192/">昨年のいまごろ</a><br />
<br />
僕は「花」というものの持つ、<br />
考えてみれば至極まっとうな役割に、<br />
気づいてしまったりしていたわけです。<br />
<br />
そして今年もまた。<br />
<br />
※<br />
<br />
この花の咲き乱れるあたり一帯の<br />
空気いっぱいに広がる香りを感じて<br />
<br />
うっとりと<br />
ではなく<br />
少々ニヤリとしてしまう、<br />
<br />
もう後戻りのできない自分を見つけてしまいました。<br />
<br />
<br />
※<br />
<br />
岳沢口湿原のレンゲツツジ。<br />
そろそろ見ごろです。<br />
&nbsp;</div>]]> 
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            <name>くえびこ</name>
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