葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま
このブログのシステムもよく理解できぬまま、
勢いで始めてしまったブログ。
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宇宙は吾と共に在り
星空に拳突き上げそのことを知る
ずいぶん大きくでてしまいましたが、
それには訳がありまして。
ついさきほど、
こんなことがあったのです。
※
夜の仕事の途中
夕食を摂るために食堂へ行こうと外へ出ました。
空にはいくらか雲がかかり
合間に星が見え
その星に向かって
何の気なしに
なぜだか分からず
拳を突き上げてみたのです。
その瞬間
空全体が光り
青白く光り
僕は自分の手を見つめて唖然としていました。
※
ただの幕電のタイミングが
偶然に合ってしまったといえばそれまで。
実際それだけのことなのでしょうが、
でもそう考えても
そう考えなくても
地球は廻り
宇宙は広がり
時は流れてゆくのです。
だから
あの光はきっと。
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