葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま
このブログのシステムもよく理解できぬまま、
勢いで始めてしまったブログ。
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こう、なんていうかトシのせいなのか、日々の疲れも相俟って、単語が咄嗟に頭に浮かばぬ。
さっきも植物のことをしらべようと、あれに向かって検索窓にキーワードをあれしようとしたら、なかなか単語がでてこない。
で、しょうがなく「あれ」と入れてみたら、こんなんがでてきました。
さっきも植物のことをしらべようと、あれに向かって検索窓にキーワードをあれしようとしたら、なかなか単語がでてこない。
で、しょうがなく「あれ」と入れてみたら、こんなんがでてきました。
あれ
読んでいるうちにどうもあれな気分になってきましたが、まあこんな文章でも十分にあれできると思えば、世の中もあれなわけで、別に自分ひとりがあれというわけでもなさそうだし、まいいかと思った次第。
君のこと 世界でいちばんあれしてる 照れずにできそな そんな告白
失礼
読んでいるうちにどうもあれな気分になってきましたが、まあこんな文章でも十分にあれできると思えば、世の中もあれなわけで、別に自分ひとりがあれというわけでもなさそうだし、まいいかと思った次第。
君のこと 世界でいちばんあれしてる 照れずにできそな そんな告白
失礼
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仕事も終わったし、さあてフロでもへえりにゆくかい、といったん宿舎の自室に戻ったところ、通路を触れ回る人の声。
「建物の正面に熊がでたので外出禁止~!」
だってさ。
とはいえ、汗は流したし、されど熊は怖し。解っていただけますか、このジレンマ。
あ、そうそう、建物の構造上、フロに入りに行くには一旦外に出なければいけないんですね。で、ウネウネと20mばかし歩かないといかん。
これはくまった。実にくまった。
でもクマさんが出たのは建物の正面。フロへのルートは建物の背面。だからOK、ノープロブレム、なんてなんの根拠もない結論を導き出し、まあ歌でも歌ってりゃいいさ、と得意のノドを披露しつつ、なんとか風呂場までたどり着いて生きて帰ってきたから、こうやって酒飲みながら口を開けた馬鹿面で駄文をつづるなんて芸当もできているってもんです。
でもなんだかノドがいがらっぽい。
得意のノドを披露しすぎたわけではなく、どうやらそこらじゅうに撒き散らしたクマよけスプレーのカプサイシンのなせる業らしい。
本当の敵はニンゲン様なのであった、というオチ。
ニンゲンは遠巻き 熊の夕涼み
失礼。
天を突くアクセルは幻なれど コーナー操る現実もよし
霧が峰高原の端っこをかすめるビーナスラインにて。
こういう道を走っていると、自分がセナだかマンセルだかプロストだか果ては赤木軍馬だか、ま、とにかくそんな気分になるわけですね。正直交通道徳上よくないんですけど、こういう錯覚。
でもスターレットGT乗ってた昔は良く錯覚を起こしてました。
今までよく生きてたもんだ。
でも最近はおとなしくなって、上高地内のダート路をカンクネンにでもなった気分で・・・(←反省の色なし)
でも良く見てください。
この写真を撮ったのはワタクシ。
このクルマは国産車、もちろん右ハンドル。
そうです。ワタクシは運転していないんですよ。
このスピード感あふれるドライビングをしているのは・・・相方。
度胸は1級品で、技術的にもまあまあだけど、安全運転意識にモンダイのある、あの相方です。
アンタに言われたない、と言われそうですが。
ただこのスピード感あふれる画像には、ちょっとしたトリックを使ってあるのです。
一眼レフで、シャッターが開いている間にズームリングを動かす、というウラ技。
思いつきで面白半分にやってみたらなかなか変な写真が撮れたので、気に入って良くやっているのですが、ものの本によると「露光間ズーミング」という名前までついているちゃんとした技法らしいです。
それにしても ガソリン代高くなったねぇ。
暑いのに、性懲りもなく松本へ降りてきています。
相方は仕事。
なので、ぶらぶらしつつ、でもなにもしていなくてもハラは減る。
そんなわけでひるめしを。
バジル風味のコーンビーフときゅうりのオープンサンド
食べてみたらおいしかったので、調子にのってレシピ大公開。
まずコーンビーフの缶を開ける。
輸入物のでっかい缶だったのだけど、あの独特のくるくる式オープン法でなく、プルトップになっていたのに驚く。
バジルをみじん切りにする。なるべく細かく。
面倒になってきたところでみじん切りをやめ、オリーブオイルをテキリョーと酢をテキリョー加え、テキトーに混ぜる。
コーンビーフを加え、混ぜ倒す。
マスタードを、これまたテキリョー混ぜる。
塩こしょうをして、味を調えたつもりになる。
さらに混ぜ倒す。
パンにのっけてきゅうりをのっけてお好みでマヨなぞ塗ったくってできあがり。
2枚目は玉子なんてのっけちゃったりして
きゅうりは自家栽培モノ。身がしっかり詰まっていて、それはそれは美しいきゅうりでございました。
もちろんバジルも自家栽培ですよ。
1枚目(玉子なし)の上に乗っかっているのはバジルの花。
かわいいんだ、これが。とかいいつつ食べて了ふのであった。
相方は仕事。
なので、ぶらぶらしつつ、でもなにもしていなくてもハラは減る。
そんなわけでひるめしを。
バジル風味のコーンビーフときゅうりのオープンサンド
食べてみたらおいしかったので、調子にのってレシピ大公開。
まずコーンビーフの缶を開ける。
輸入物のでっかい缶だったのだけど、あの独特のくるくる式オープン法でなく、プルトップになっていたのに驚く。
バジルをみじん切りにする。なるべく細かく。
面倒になってきたところでみじん切りをやめ、オリーブオイルをテキリョーと酢をテキリョー加え、テキトーに混ぜる。
コーンビーフを加え、混ぜ倒す。
マスタードを、これまたテキリョー混ぜる。
塩こしょうをして、味を調えたつもりになる。
さらに混ぜ倒す。
パンにのっけてきゅうりをのっけてお好みでマヨなぞ塗ったくってできあがり。
2枚目は玉子なんてのっけちゃったりして
きゅうりは自家栽培モノ。身がしっかり詰まっていて、それはそれは美しいきゅうりでございました。
もちろんバジルも自家栽培ですよ。
1枚目(玉子なし)の上に乗っかっているのはバジルの花。
かわいいんだ、これが。とかいいつつ食べて了ふのであった。