葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま
このブログのシステムもよく理解できぬまま、
勢いで始めてしまったブログ。
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姉の居る身には 真夏の怪談の如き響きの 弟切の花
おやおや
雨が降り続いて空も見えず、
梅雨はいつ明けるのかいのう、
などと思っていたら、
いつのまにやらちらほらと
秋の花など見え隠れ。
うわああ、そういやもう立秋ではないか。
ていうかもう過ぎてる。
というわけで、
なんだかよく分からない間に過ぎ去っていた夏に
撮りためておいた写真の中から、1点。
オトギリソウ。
この花に抱く想いは、冒頭の短歌にすべて表されております。
姉とは、げに恐ろしきもの。
同じく姉を持つ身の相方とは、
「そうそう、姉っていうものは・・・」と、妙に話が合ってしまったり。
☆
さあて、来週のサザエさんは・・・じゃなくて、
明日のくえびこさんは!
山です。ひっさしぶりの山です。
西穂行きます。日帰りですが。
もう、ハイです。けっこう浮わついてます。
ああ、今日は寝られるだろうか。
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