とりあえず 信州松本
葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま このブログのシステムもよく理解できぬまま、 勢いで始めてしまったブログ。
[
99
] [
98
] [
97
] [
96
] [
95
] [94] [
93
] [
92
] [
91
] [
90
] [
89
]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/11/22 (Fri)
谷地鳥兜
本当に愛してくれているのなら 毒のことには触れないでいて
でも本当に愛しているのなら、その毒にかかってみたいというのもまた、微妙なオトコ心というものであります。
背後を流れる清らかな清水川、上高地の澄んだ空気、咲き乱れる花々…。
そんな調和の取れた美しい景色のなかで、実は密かに育まれている毒・・・。
これだから、神の造り給うた世界は信用ならない・・・?
いえいえ、この毒はあなたにとっては救いなのかもしれない。
おひとつ如何?
・・・あ、でもここは国立公園。
邪な目的であろうとなかろうと、採取は禁じられております。どうか採取は別の場所で。
そしてご利用は計画的に・・・
PR
2008/07/25 (Fri)
上高地
Trackback()
Comment(4)
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
無題
一般にトリカブトは「毒草」として知られていますが、漢方薬の材料にもなります。
扱い次第で毒にも薬にもなるあたりは、美女に通じるところがあるのかも知れません。
cyah
URL
2008/07/29(Tue)12:50:12
編集
無題
そういえば白馬の植物先生は、「トリカブトの花の蜜はおいしい」とか言ってたっけな。
毒にも薬にもなる、禍転じて福となす、なんだか人生の含蓄さえ感じさせる、素敵なお花なのですな。
くえびこ
2008/08/01(Fri)13:53:11
編集
無題
毒を携えているものって綺麗だよなー。
私もいっそ、毒に冒され溺れたみたい…。
たちの悪い毒は困るけれど。
ま、「計画的に」だわな。
Yayo
2008/08/01(Fri)23:49:34
編集
無題
やよちゃん
毒に冒され溺れてみたい、じゃなくて、イップク盛って溺れさせてみたい、なんじゃないのぉ?本音は。
いいオンナはそれくらいの心意気でなきゃ!
くえびこ
2008/08/04(Mon)23:50:52
編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
<<
通信簿
HOME
暑い
>>
カレンダー
10
2024/11
12
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
リンク
管理画面
新しい記事を書く
カテゴリー
分類に困ったもの ( 15 )
テスト ( 1 )
生活 ( 30 )
お散歩系 ( 53 )
般若湯 ( 4 )
遠征 ( 35 )
路地 ( 9 )
萌え系 ( 9 )
書物 ( 6 )
上高地 ( 79 )
雑念 ( 7 )
フリーエリア
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
最新コメント
無題
[07/22 cyah]
無題
[06/16 みみ]
ご用心を。。
[05/27 みみ]
お久しぶり
[05/24 みみ]
再開おめでと
[05/15 kenken]
最新記事
鹿児島の旅 その3 志布志上陸
(05/07)
鹿児島の旅 その2 トラベル出鼻のトラブル
(03/10)
鹿児島の旅 その1
(03/10)
しばしお別れ?
(04/12)
真夏の夜の夢ではない出来事
(08/02)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くえびこ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1972/07/17
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2013 年 05 月 ( 1 )
2013 年 03 月 ( 2 )
2011 年 04 月 ( 1 )
2010 年 08 月 ( 1 )
2010 年 07 月 ( 3 )
最古記事
はじめのいっぽ
(11/06)
小谷錦
(11/07)
秋の山寺
(11/08)
大仏Love
(11/11)
溜め書き
(11/22)
カウンター
あし@
フリーエリア
カウンター
忍者ブログ
[PR]