葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま
このブログのシステムもよく理解できぬまま、
勢いで始めてしまったブログ。
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1/24に白鳥を見に行ってきました。
南安曇郡豊科町改め安曇野市豊科には、「白鳥湖」なるものがありまして、湖とは言っても犀川の堰が作り出す流れの緩やかな部分なんですが、ここには毎年冬になるとシベリアからコハクチョウが越冬しにやってくるのです。
せっかくの越冬なのだから、もうすこし暖かいところに来ればよいのに・・・、伊豆とか南房総とか南紀白浜とか。
ともあれ。
現地に行ってみるとこんな感じ。
ま、湖と言うより川ですわな。
でもなによりも圧倒されるのが、この大量の鳥・とり・トリ。
そんななかで白鳥様はさすがです。
よく白鳥は、見た目は優雅だけど水面下は・・・なんて話を聞きますが、そんなことないですよ。水がきれいなので水面下も良く見えるんですが、大きな水かきで一蹴りすると、意外なほどすすすーっとすべるように進み、その足の動きも優雅そのもの。白鳥様を見くびっておりました、わたくし。
でもね、そんな白鳥様と言えども所詮水鳥。
こんなマヌケな光景がいたるところに。
いやマヌケなんて言ってはいけませんね。
大事なお食事中なんでしょうから。
それにしても真ん中のカモ2羽のイチャイチャさ加減といったら・・・。
マヌケという心の声が聞こえたのでしょうか、名誉挽回とばかりに格好いいところを見せようと飛び立つ白鳥様たちです。
これだけの大型の鳥の飛び立つシーンは迫力があります。
上昇中。
彼らの頭の中に音楽が鳴り響いているとしたら、きっとケニーロギンスとかチープトリックあたりなんでしょうか。きっとそんな気がします。チャイコフスキーとかプロコフィエフでないことは確かなようです。この迫力は。
戦いの空に赴く艦載機といった風情にしか見えなくなった、悪ノリアタマで撮った画像。
でもこうしてみると、トムキャットには見えないな。どっちかというとロシアのスホーイみたいだ。
スホーイ戦闘機。
名前は弱そうだが、高性能(らしい)
敵機役、とんび。
南安曇郡豊科町改め安曇野市豊科には、「白鳥湖」なるものがありまして、湖とは言っても犀川の堰が作り出す流れの緩やかな部分なんですが、ここには毎年冬になるとシベリアからコハクチョウが越冬しにやってくるのです。
せっかくの越冬なのだから、もうすこし暖かいところに来ればよいのに・・・、伊豆とか南房総とか南紀白浜とか。
ともあれ。
現地に行ってみるとこんな感じ。
ま、湖と言うより川ですわな。
でもなによりも圧倒されるのが、この大量の鳥・とり・トリ。
そんななかで白鳥様はさすがです。
よく白鳥は、見た目は優雅だけど水面下は・・・なんて話を聞きますが、そんなことないですよ。水がきれいなので水面下も良く見えるんですが、大きな水かきで一蹴りすると、意外なほどすすすーっとすべるように進み、その足の動きも優雅そのもの。白鳥様を見くびっておりました、わたくし。
でもね、そんな白鳥様と言えども所詮水鳥。
こんなマヌケな光景がいたるところに。
いやマヌケなんて言ってはいけませんね。
大事なお食事中なんでしょうから。
それにしても真ん中のカモ2羽のイチャイチャさ加減といったら・・・。
マヌケという心の声が聞こえたのでしょうか、名誉挽回とばかりに格好いいところを見せようと飛び立つ白鳥様たちです。
これだけの大型の鳥の飛び立つシーンは迫力があります。
上昇中。
彼らの頭の中に音楽が鳴り響いているとしたら、きっとケニーロギンスとかチープトリックあたりなんでしょうか。きっとそんな気がします。チャイコフスキーとかプロコフィエフでないことは確かなようです。この迫力は。
戦いの空に赴く艦載機といった風情にしか見えなくなった、悪ノリアタマで撮った画像。
でもこうしてみると、トムキャットには見えないな。どっちかというとロシアのスホーイみたいだ。
スホーイ戦闘機。
名前は弱そうだが、高性能(らしい)
敵機役、とんび。
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