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葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま  このブログのシステムもよく理解できぬまま、 勢いで始めてしまったブログ。
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odamaki.jpg


 
天つ国より舞い降りし苧環よ 置き忘れるな その羽衣を



オダ といえば、
ノブナガ、でもなくカズマサ、でもなく、
マキちゃんです。

オダ・マキちゃん。

苧環(おだまき)の花です。



先日、相方がD80用に新しいレンズを購入しました。
それで撮った写真です。

SIGMA 50mm F1.4

ついに単焦点レンズに手を出してしまった相方。
ウデのほうは大丈夫なのか?

それよりツッコミたいところは、
このレンズ、お値段が、まあそれなりにいたしますよ。
いやまあ、買えない値段ではないんですけどね。
ま、そういう話ではなくてね、

アナタ、確か今失業中でしたね?

・・・ま、いいか。




そんなわけでウチに来たこのレンズですが、
我が家にいる主だったものの例に漏れず、早速名前をつけられてしまいました。

名づけて「デカメロン」ちゃん。

レンズの口径がでかくてね、
D80に装着すると、
おめめぱっちりな印象に、確かになるんですよ。

そんなわけで、でか目ろんちゃん。

1a5c332c.JPG


我が家の他の例に漏れず、と申し上げましたが、
ほかにもいろいろおります。

ナダレ号(くえびこMTB)、
小さな巨人号(相方MTB1号)、
メリーちゃん(相方MTB2号)、
りこちゃん(くえびこカメラ)
テリちゃん(内燃機関四輪車)

・・・・・

今度はウォシュレットにでも名前をつけてみますか。
 
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332fee39.jpeg


 
俺たちは梅雨空なんぞに負けはせぬ 
雨も恵みさ 降るならば降れ



ほほう、旦那はどちらから来なすってい。
上高地かい。
そりゃまたえらい山奥から、ご苦労さんなこって。
どうです、そちらは、
こう雨が降っちゃあにっちもさっちもいかないでしょう。
先日は豪雨のため、通行止め喰らっちまったってぇ話で、
ご愁傷様ですな。

お天道様たよりの観光地ってぇのも、
商売は大変ですな。

それに比べりゃぁ、うちらは雨が降ろうと雪が降ろうと、
この街を盛り立ててる皆さんの、まあ熱意っての?
それがあるから、お客さんみんな楽しんでもらえるってわけさ。

おっと、そう悄気た顔するもんじゃねえ。

おめぇさんだって、上高地の住人じゃあねぇか、
おめぇさんだって熱意がありゃぁ、
豪雨だろうが、通行止めだろうが、
そんなもん関係なかろうが。

おめぇさんの底力で、
お客さんの心の雨雲、吹き飛ばしてみなっての。

うかうかしてると
もうすぐ梅雨明けだぜ。





本日久々に飛騨高山を訪れました。
安房トンネルが無料化されたおかげで、
松本に降りるのと同じくらいの気軽さで、
高山に行くことができるようになりました。
この「社会実験」、今年度末までと言わず、
恒久的にやってもらってもいいようなもんなんですがね。

さて、高山は「街」が売りの観光地。
雄大な景色があるわけもなく、ネズミやアヒルがいるわけでもなく、
絶叫マシーンがあるわけでもありません。

だから街の美観の維持には本気です。

チョコレート色の外観の、周囲の景観に溶け込んだ建物に近づいてみれば、
それが某ファミマだったりするわけで。

そんなに長くもない通りの一つ一つが「世界」を持っていて、
それら通りに顔をのぞかせる路地には、
あろうことか「宇宙」があったりして。

高山。
すきです。
すてきです。



写真は、高山駅前から伸びる通りのひとつにある、
「手長像」

反対車線側には「足長像」がありまして、
それぞれ「高」の文字と「山」の文字を、、
空高く掲げております。

街の心意気を感じる、イカしたオブジェです。
e02c15d7.jpeg



この池はトルコの石の首飾り 雨を冠とする山神の



先日の休暇の際に、
信州の北の果て、越後との国境にある雨飾山山麓の高原に出かけてきました。

「雨飾山」

いい名前です。
「あまかざりやま」って訓むんです。

いつも雨雲を頂いていて、確かに本体を見ることは少ないような気がします。

上高地から仰ぎ見る穂高は、
雨が降って稜線が隠れていたら、
ああ残念だったね、
という気がするものですが、

この山は、雨雲も山の景観の一部。
すっきりと青空だったりしたら、
むしろ興覚めかもしれません。

もっとも穂高だって、谷から湧き上がる雲あってこそ、
艶っぽく見えるものなのですが、
それは飽きるほど眺めてから分かることでね、
日帰りのバスで乗り付ける観光客の方にとっては、
やっぱり青空がいいのは当然。

でもこの雨飾山は、
一見のお客さんにも、その魅力を惜しむことなく見せてくれます。

とはいえこの日は、
山頂も見えてしまうちょっと残念な天候だったのですが。

まあ我々はこの山にとっては旧知の仲。
いつもよそ行きの格好で出てきてくれるとは限らないんですね。



写真は、雨飾山麓の「鎌池」。
一周するのに1時間とかからない小さな池ですが、
池のほとりで虫に刺されつつぼんやりしていると、
それこそ何時間でも過ごせそうな、
静謐な時間が流れる場所です。

ぼんやりに飽きると、近くには「寸志」で入れる露天風呂もあるしね。

いいところです。



露天で虫に刺されたお尻のかゆみもまた、いとをかし。

bcac03e8.JPG
 


その花は 赤信号に佇みて 青い夏空 待つが如くに



でもこのときは天気が良くってね。

だけど夏の空とは違う。
湿っぽい空気が押し寄せてきて、
大気は、雨天曇天の準備中。

これから梅雨本番。

ま、とはいえこの雨を待ち望んでいるモノたちもいっぱいいるんだしさ。

気長に待とうよ。
青になったら一緒に渡ろう。

6514f7ff.JPG



くちびるの色はうつくし その愛が 繁殖のわざに過ぎぬとしても



昨年のいまごろ

僕は「花」というものの持つ、
考えてみれば至極まっとうな役割に、
気づいてしまったりしていたわけです。

そして今年もまた。



この花の咲き乱れるあたり一帯の
空気いっぱいに広がる香りを感じて

うっとりと
ではなく
少々ニヤリとしてしまう、

もう後戻りのできない自分を見つけてしまいました。




岳沢口湿原のレンゲツツジ。
そろそろ見ごろです。
 
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