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葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま  このブログのシステムもよく理解できぬまま、 勢いで始めてしまったブログ。
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ただいま。

長旅から帰ってまいりました。
ああ疲れた。

遊んで帰ってきたんだけどね。



山中4日、歩き通しました。
途中いくらかルート変更もあったけれど、
無事、怪我もなく、お天気にも、まあ、恵まれて。

時間みつけて、またぼちぼちとお話しましょうかね。



山を越え谷を渉りてここに来て
ここにゐて ただ 生きてゐるのだ 

de2482f6.JPG

最終日、丹沢表尾根稜線にて。
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10日ほどもブログを留守にしておいて、こんなこというのもなんですが。

ちょっとのあいだ、ブログはお休みします。
再開は12月5日くらいの予定。

といいますのも。

11月28日より山に行く予定なのです。

題して「甲相国境里帰り縦走」といたしまして、
山梨県は富士五湖のひとつ、山中湖あたりから、
山伝いに、我が実家のある湘南地方の背後にそびえる丹沢山地まで、
山伝いに3泊4日の徒歩旅。

2つの無人小屋(山の中にはそんなものもあるんです)
および1つの有人営業小屋を泊まり歩く旅。

一応ルートを明記しておきましょう。
一日目 山中湖平野~高指山~菰釣山避難小屋(泊)
二日目 菰釣山避難小屋~大室山~犬越路避難小屋(泊)
三日目 犬越路避難小屋~檜洞丸~蛭ヶ岳(神奈川県最高峰)~丹沢山
~塔ノ岳(尊仏山荘泊)
四日目 塔ノ岳~(丹沢表尾根縦走路)~ヤビツ峠~大山~伊勢原市
カナチュウバスやらオダQ線その他で、湘南地区へ。

(神奈中ってカタカナで書くと、ピカチュウみたいでカワイイですね
小田急もオバQみたいですね、どうでもいいですよね、すいません。)

丹沢山地の最高峰は、蛭ヶ岳。
標高は1673m。
全体の高さ的には北アルプスの半分くらいに過ぎない規模の山々です。

が、

これがけっこう険しいのです。
単純な登山でも、標高の低い場所から登るので、
下手な北アルプスのルートより標高「差」があります。

縦走ともなると、登ったり降りたり。
関東大震災以降崩れ続けているこの山塊には、
途中危険な箇所も少なくありません。

特に3日目の累積高低差は、穂高登山並み。
しかも11月末。
多少なりとも雪の可能性、そしてかなりの低温にも備える必要があり。

そんなこんなでいろいろと準備も忙しかったのですよ。
ルートも長いので、エスケイプルートの情報収集とか。

ちなみに伊勢原市下山予定は12月1日。
そのまま実家に寄生して、12月3日には高速バスで大阪へ。
相方のお父上の古希を寿ぎに馳せ参じるためです。

あ、もちろん相方も山に同行します。
けっこうハードな行程なので、最初は単独で計画していたのですが、
「キミは一心同体ちゅう言葉を知らんのか」
の一言で、同行が決定。
「んこしっこの類は野外だよ」
と言っても、「アタシがそんなこと気にすると思うとんのか、ワレェ、ボケェ」
とのご返答。

で、話は飛びましたが、松本帰還は12月5日。(あ、姉貴の誕生日だ、ま、いいか)

うーん我ながらスゲェ、グレイトジャーニーじゃないですか。

そんなわけで、皆様お元気で。



おまけ
上高地最終日に、ちょっとだけ姿を見せてくれた奥穂です。

791c21b3.JPG

今日はウタはやめとく。
辞世になっちゃうといやだからね。
f8679770.JPG
 
 
閉山と称せし人の冬支度 山は開けるも閉めるもなけれど  


 昨日15日をもって、すべての交通機関が停止し、
すべての施設が営業を停止した上高地。

ワタクシの滞在もあと数日を余すのみ。

けれども、今日も明日もあさっても、
この地に変わらず日は昇り、星月は巡ってゆきます。

河原の石に雪は積もり、そして溶け、
ヤナギの冬芽は日々太り、
これまたしっかり太った猿たちは、
あの手この手で採食活動。
熊はどこぞの穴の中、
穴から飛び出るは白兎。
白雪に残る足跡は、
ネズミにオコジョ、キツネにカモシカ

人が閉めても、閉まることなき上高地の冬が
始まります。



ナイトミュージアムへようこそ。

君と見た 河原の道の白い雪 足跡はるか 光の中へ


今日、友人が死にました。

数日前、最後に会うことができて、本当によかったと思っています。


彼は19年生きました。


人間の歳で言うと95歳くらいかな、

大往生でした。



涙は心をきれいに洗い流してくれました。

ありがとう。

しばいぬミッキー。
4eab17e3.JPG


秋の陽に照らされ黄金(きん)に光るまで 芒よ 君はいずこにありしか


そういえば、秋になるまで、
ススキを気にかけることって、たぶん、全くなかったような気がします。

秋の良く晴れた午後、
名月の夕べ、

そんなときに、太陽や月が発する特別な波長の光が、
何者をも邪魔することのない
澄んだ秋の大気を突き抜けて、
魔法のように
金の錫杖や、銀の絨毯を、
目の前に現してくれているのでしょう。

きっと

そんな気がします。



自宅近くの「広澤寺」にて
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