葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま
このブログのシステムもよく理解できぬまま、
勢いで始めてしまったブログ。
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むもやま とか ろくもさんとか、あるいはもっと捻った呼び名だとか、強引な当て字だったりだとか、そんな感じだろうと思っていましたが、正解はズバリ直球ストレートに「ろっぴゃくざん」。
その昔、松本藩がこの山より伐りだした木の数が666本だったそうな。
そんな珍しい命名由来を持つこの山です。
上高地に来ると、どうしても焼岳や明神岳や穂高連峰に目が行き勝ちですが、
仰ぎ見る絶壁の迫力や、見る方向によって様々に表情を変える奥の深さなど、なかなか侮れない山です。この山だけを見に上高地に来たとしても、きっと丸一日退屈しないと思います。いや多分、一日では足りない。
さて、新緑もだいぶ芽吹いてきた上高地ではありますが、ここのところの悪天で、寒い寒い。
ふつーに制服でやってきた修学旅行生たち、面食らってるだろうな。
ちなみに、前々回の記事もそうですが、今回もD80による画像でお届けしております。
まだまだFinePix S304も現役ですが、でもそろそろ新しいコンデジ欲しいな。
職場の人がRicoh R8を持っていて、それが欲しい。
SigmaDP1も欲しいが、高すぎる。
D80用にマクロレンズも欲しい。
人里離れて暮らし始めて、却って物欲高まる今日この頃。
上高地に来たのがきっかけで、カメラで身代潰した、なんてのも素敵な人生かも・・・。
んなアホなこといっとらんで、先に写真のウデのほうを磨け。
おっしゃるとおりでございます。
その昔、松本藩がこの山より伐りだした木の数が666本だったそうな。
そんな珍しい命名由来を持つこの山です。
上高地に来ると、どうしても焼岳や明神岳や穂高連峰に目が行き勝ちですが、
仰ぎ見る絶壁の迫力や、見る方向によって様々に表情を変える奥の深さなど、なかなか侮れない山です。この山だけを見に上高地に来たとしても、きっと丸一日退屈しないと思います。いや多分、一日では足りない。
さて、新緑もだいぶ芽吹いてきた上高地ではありますが、ここのところの悪天で、寒い寒い。
ふつーに制服でやってきた修学旅行生たち、面食らってるだろうな。
ちなみに、前々回の記事もそうですが、今回もD80による画像でお届けしております。
まだまだFinePix S304も現役ですが、でもそろそろ新しいコンデジ欲しいな。
職場の人がRicoh R8を持っていて、それが欲しい。
SigmaDP1も欲しいが、高すぎる。
D80用にマクロレンズも欲しい。
人里離れて暮らし始めて、却って物欲高まる今日この頃。
上高地に来たのがきっかけで、カメラで身代潰した、なんてのも素敵な人生かも・・・。
んなアホなこといっとらんで、先に写真のウデのほうを磨け。
おっしゃるとおりでございます。
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