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葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま  このブログのシステムもよく理解できぬまま、 勢いで始めてしまったブログ。
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♪春なのーにぃー おわかーれですーかー

PCをかまうワタクシの背後で、ボボボと怪しい音を立てる物体・・・。

先日この冬最後の灯油を注入し、そしてそれを今まさに燃やし尽くさんとしている、我らがトヨトミ火鉢型石油ストーブの、春を告げる断末魔の叫びなのであります。

いやはや、一冬よくがんばってくださいました。

「二兎を追うもの一兎をも得ず」とか、「暖房器具として買ったはずなのに・・・」とか、以前の記事で散々な言われようだった(言ってやったのはもちろんこのワタクシですが)彼でしたが、でもこの3月末現在、我が家にはもう無くてはならない存在になっています。

ただ正直言って、彼だけでは我が家の暖房をまかないきれるはずも無く、別にカーボンヒーターや、PCに向かっているときの足元用に、ミニ電気カーペットなども購入してしまったのは事実。
でもやはりトヨトミ君は、我が家のメイン熱源であったと、振り返ってみてそう思わずにはいられません。

ところで
トヨトミ君の功績が控えめだったせいで明らかになったのが、人間の「慣れ」の無限の可能性でした。

仕事の都合上(水商売だもので)朝は遅いのですが、それでも朝9時の時点で室内気温がマイナス3度とかになって、トヨトミ君をフル稼働させても出勤時刻までに気温7-8度に持って行くのがせいぜい。

でも慣れるんです。

年末年始に湘南の実家に帰省したときなんぞ、「ふぁんひーたー」とか「えあこん」なる南蛮渡来の仕掛けで、摂氏16度とか18度とか、ふざけた温度表示見て、「暑いわい」なんてカマすほどの余裕が出来てきてしまうんです。

でも室内気温だけに頼っていたのでは、室内気温平均10度以下の冬を快適に過ごせたはずもありませんでした。

厚着をし、身体が冷えてきたらラジオ体操をし、茶や般若湯を注入し、そんな身体全体を暖める万全の態勢で望んだからこその、「慣れ」という勝利の獲得であったと思っています。
休日の気温の低い午前中は、ぬくぬくとした布団の中で本を読みながらゴロゴロし続けるなんていう、筆舌に尽くしがたい辛酸をなめたなんていうのも、今となっては良い思い出です。

でも寒い松本の冬を、こんな感じで乗り切れてしまうんですもの。人類はもっと省エネで生きていくこともできるはずですよね。地球温暖化なんてことを本気で気にするのであれば、オフィスの暖房温度を1℃2℃なんていわずに、5℃10℃くらい下げてこそ、「本気」に「マジ」っていうルビをふることもできるというものです。

なんのこっちゃ。

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