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葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま  このブログのシステムもよく理解できぬまま、 勢いで始めてしまったブログ。
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R0013998.JPG

田家春望

門 出 何 所 見
春 色 満 平 蕪
可 嘆 無 知 己
高 陽 一 酒 徒
(※漢詩ですが横書きです。)

さて大阪到着の翌日、つまり大晦日は大阪市内観光。
ところがワタクシ、今まで大阪についてはほとんど何も知らないに等しく
何を見たいのかさえ良く分からぬ有様。

全ての行動方針は、相方に一任する他はありません。

このことはつまり
①方向音痴②無計画③興味のベクトルが一般から大きくかけ離れている
というヘレンケラーも真っ青の三重苦を抱えるその相方に
行動一切を任せるということに他なりません。

ま、それはさておき。

まずは相方のホームグラウンド
鶴橋界隈の市場を抜けて電車にのりまして
天満宮、中之島
心斎橋の地下鉄ホーム
(天井が高く、照明が素敵、という理由で立ち寄りました)
黒門市場では寿司食べ損ね(人が多すぎたため)
なんばで焼肉食って
ビール飲んで
金龍ラーメン食って
夜景を見ながらニュートラムに乗り
(乗っただけです。どこにも降りませんでした)

あてどなく行動を開始したわりには
なんかつじつまが合った観光になっていたあたり

さすが地の利を得れば相方もやるもんです。

さて
冒頭の漢詩は
唐の高適という詩人の作。
たまたま知っていたものを思い出しました。
たまたま知っていたのは
この方のこの名訳のおかげ

ウチヲデテミリャアテドモナイガ
ショウガツキブンガドコニモミエタ
ケレドモアイタイヒトモナク
アサガヤアタリデオオザケノンダ
(井伏鱒二訳)

この日の我々の行動に通ずるものがありましたので引用いたしました。

そして相方の実家に帰ると

R0014157.JPG

じゃじゃん。

この風呂敷の中身は・・・

R0014162.JPG

どっぱーん!
帝国ホテル謹製おせち料理でございます。
お値段6万円也!
いや、値段を言ってしまうなんて無粋かもしれませんが
もうここまでくると
値段を言わずにはいられません。

さまざまな豪華お料理が並ぶ中
一番感動しましたのが
なぜか「黒豆」

あのおせちに入っている黒豆の概念を覆す
なんだかお菓子を思わせる
滑らかな舌触りと甘み

デラぜっぴんです。
(すいません調子のりました
あ、でも謝ったところでヤロウにしか分からないネタか)

どうもごちそうさまでした。


※追記
相方の実家のご家族には
元旦朝から出勤という方もおります関係で
大晦日夜に
紅白みながらおせちをいただくということになっております。
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