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葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま  このブログのシステムもよく理解できぬまま、 勢いで始めてしまったブログ。
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土盛れば 樹々が繁りて鳥も舞う
生命育み 人 神となる

最終日
相方のお父上の(スリリングな)ドライブで、
仁徳天皇陵に連れて行ってもらいました。

よくよく考えれば古墳なんて
「そんなとこ行ってどうする」的な場所の、最たるものなのではありますが。

でも行ってみたかったのですよ。

クルマでぐるりと半周し、正門(?)前から仰いでみれば
こりゃあどこからどうみても自然物。
上から見ると実はあの鍵穴の形をしているんだといわれても
にわかには信じがたい思いです。

前日見た自然物であるはずの畝傍山に
人工物臭さを感じてしまったことを思えば
なんという矛盾した印象であることか。

宮内庁が学術調査をさせてくれないので
これが仁徳天皇陵であることが証明できないためか
最近では「大仙陵古墳」と称されております。

これが人の墓であったとして
埋葬されているのは
生前良い人だったのかもしれないし
非道い奴だったのかもしれないし
平凡な人だったのかもしれないし

でも今となっては
彼(彼女かもしれない)のむくろを覆う土の上には
木々が繁り鳥歌い
周囲には
無数のカンサイジンたちが跋扈しているばかりです

彼女(彼かもしれない)の墓を
ここまで大きく作らせるほどの
生前の偉業(と言ってしまっていいと思います)がなければ
今頃この土地は、この国は、どうなっていたのでしょうか。

ご近所の方でしょうか
ご夫婦が柵の中へお賽銭を投げ入れ
深々と頭を下げていました。

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