葡萄畑の傍に庵を結び、日々徒然なるまま
このブログのシステムもよく理解できぬまま、
勢いで始めてしまったブログ。
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言葉の嘘 嘘の罪咎 鈍色の空に訊ねし 夏至の夕暮れ
タイミングを逃してしまった夏至の詩です。
突然、宿舎の無線LANがおかしくなってしまった関係で
ネットに接続できず
ようやく、松本の我が家からUPできた次第。
※
夏、至ったころから、だんだんと暑くなってゆくこの国。
でも地球と太陽との関係とか、
そんな知識が身につくと、まあそれはそれとして納得するわけですが
でもそれって、オトナの納得なわけで
納得したところで、語感と実感との不一致が解消するわけでなし。
第一、夏っていえば、夏休み西瓜青空蝉時雨って、相場が決まってるもんで、
夏至の頃って、梅雨真っ只中で、下手すりゃ寒いくらい
ガクセーサンにしてみても、夏休みすらまだまだ先。
その前にテストもあるしね。
※
まーそんなへりくつこねとらんで
くーきよめや、くーき。
とまあ、そんな空気が染み付いているこの国には
お似合いの矛盾なのかなあ。
※
なになに
夏至とは
「ここで夏が至る」
わけでなく
「これより夏に至る」
と、理解すれば良いとな。
・・・オトナの解釈ですな。
タイミングを逃してしまった夏至の詩です。
突然、宿舎の無線LANがおかしくなってしまった関係で
ネットに接続できず
ようやく、松本の我が家からUPできた次第。
※
夏、至ったころから、だんだんと暑くなってゆくこの国。
でも地球と太陽との関係とか、
そんな知識が身につくと、まあそれはそれとして納得するわけですが
でもそれって、オトナの納得なわけで
納得したところで、語感と実感との不一致が解消するわけでなし。
第一、夏っていえば、夏休み西瓜青空蝉時雨って、相場が決まってるもんで、
夏至の頃って、梅雨真っ只中で、下手すりゃ寒いくらい
ガクセーサンにしてみても、夏休みすらまだまだ先。
その前にテストもあるしね。
※
まーそんなへりくつこねとらんで
くーきよめや、くーき。
とまあ、そんな空気が染み付いているこの国には
お似合いの矛盾なのかなあ。
※
なになに
夏至とは
「ここで夏が至る」
わけでなく
「これより夏に至る」
と、理解すれば良いとな。
・・・オトナの解釈ですな。
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